2回目の授業は、マット(注1)を使います。マットの「行列」や「座標」を指定してトイオを動かします。小学低学年は「行列」、高学年は「座標」をつかいます。このとき、行列や座標の有効範囲は、生徒自身で調べるのがオススメです。
たとえば、Sキーを押したらスタート位置にスタンバイ、トイオがマットの外に出たら止まる等、1回目でつくったおしだしバトルを進化させましょう。
(注1)「toio?コア キューブ」付属の簡易プレイマットです
toio?技術紹介動画(YouTube toio?公式チャンネル)
おしだしバトルを進化させよう
※toio?は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。