【ARを体験しよう】GoogleアプリでAR動物

GoogleアプリでAR動物をだすアイキャッチ画像

2022年4月のテーマは「ARを体験しよう」です。最近、「メタバース」などの仮想世界を体験できるサービスがよく話題になります。仮想世界の体験につかわれる技術には、専用のゴーグルをつける「VR」のほか、今回のテーマである「AR」、最近はこの二つをミックスしたような「MR」というものもあります。

これらを言葉で伝えるのはなかなか難しいですが、実際に体験すればすぐにイメージできるはずです。導入に、GoogleアプリによるAR動物を体験しました。カメラ越しに見る「AR動物」、子どもの好奇心を鷲掴みでした。

どんな動物がでるの?どうやってつかうの? ⇒ Googleの公式サイトで確認できます。

ARのイメージがついたら、実際にスクラッチでAR作品を作ります。「ARねこパンチゲーム」「AR蚊たたき」「ARでAirたいこ」の3レッスン(各基本編、応用編)です。

参考URL

GoogleアプリでAR体験 どんな動物がでるの?(Google公式サイト)
スクラッチでAR作品①ARねこパンチゲーム(ナレッジレッスン)
スクラッチでAR作品②AR蚊たたき(ナレッジレッスン)
スクラッチでAR作品③ARでAirたいこ(このレッスン)

GoogleアプリでAR動物をみてみよう!
GoogleアプリでAR動物の出し方
ナレッジ・プログラミングスクールの教室で、ARパンダを出現させました。
ARは拡張現実で、月実と仮想がいっしょになる技術です。
AR動物コレクション。トラ、サメ、インコを出現させました。
AR動物は、鳴き声がリアルです。また、影もできます。
ARカメを出現させました。
ARねこやARパンダを出現させました。Googleアプリでは、動物を簡単に変更できます。
動物は簡単に変更できます。